事業情報

旅行マーケティング事業

観光調査事業

7月27日実施
パシフィック・ネイションズ・カップ日本代表VSフィジー代表戦観戦者対象
(協力:株式会社JTBコミュニケーションデザイン、東北観光推進機構)

体験ツアー事業

東日本大震災において、児童・生徒の生存率を99.8%にまで高めた釜石の防災学習のエッセンスを紐解く。
釜石では、震災時の出来事の紹介に留まらず、どのような取り組みにより「生きる力」が身に着いたのか、岩手大学の協力をもとに震災以前の「防災教育」をプログラム化しました。

地域商社事業

ふるさと納税関連事業

釜石の特産品や未使用資源を活用した商品開発。ふるさと納税の促進支援。企業・飲食店への食材納入等を行っています。

釜チョク事業

主に首都圏の飲食店に釜石の特産品をご要望に応じてお送りしています。
飲食店の方向けに釜石の養殖棚(牡蠣、ホタテ、ワカメ)や籠漁を見学いただくツアーを実施しております。

地域創生事業

うのすまい・トモスの運営

うのすまい・トモスは、「東日本大震災の記憶や教訓を将来に伝えるとともに、生きることの大切さや素晴らしさを感じられ、憩い親しめる場」として、複数の公共施設を一体的に配置し、地域活動や観光交流を促進する鵜住居駅前エリアです。

魚河岸テラスの運営

魚河岸テラスは、岩手県釡石市臨海部周辺のにぎわい創出の拠点として「魚のまち釡石」を発信していく施設です。

根浜海岸キャンプ場の運営

釜石市市鵜住居町に整備した根浜海岸観光施設はオープンしました。東日本大震災で被災した住宅跡地を活用してキャンプ場やレストハウスなどを備えます。根浜海岸を生かした観光振興へ、大きな一歩を踏み出します。

御箱崎の宿の運営

漁村集落の箱崎白浜にある保育所の園舎(旧箱崎白浜へき地保育所)がリノベーションで生まれかわり、漁村ならではの暮らしとおもてなしが体験できる滞在交流型の宿泊施設です。三陸復興国立公園の豊かな自然や漁村の文化を活かした旅の拠点となることで、交流人口の拡大による観光振興を図る目的として設置されました。